
「今回ご紹介は旅猿DVD。

どんな旅?

「今や長寿番組の旅猿だけど、その最初の旅がこのインドの旅。
この回、テレビ放送が2008年1月。
旅自体は2007年ぐらいとすると、東野幸治は40歳、岡村隆史は37歳の時なんだね」

「若いね。で今が2019年だから、12年も番組が続いてるんだ」

「そうだね。さすがに最近の旅猿と比べると、映像の2人が若いなーって感じる。

「若いね。で今が2019年だから、12年も番組が続いてるんだ」

「そうだね。さすがに最近の旅猿と比べると、映像の2人が若いなーって感じる。
でも東野幸治はあんま変わってない…かな」
東野幸治はあえて不便な国をチョイス。
インドの沐浴で、日頃の穢れ(けがれ)を落とそうって感じ」
売れてるお2人だから、贅沢な旅をしようと思えばいつでも行けそうだもんな〜」

「そうだね。

「そうだね。
そんでもって、今から10年以上前のインド。
発展途上国感がハンパじゃなく、初めてのインドに2人も戸惑いまくりだったよ」

「ふ〜ん。10年違うと全然変わるか。そんなもんかね」

「ある意味、このインドでの衝撃的で刺激的な体験が、2人が旅にハマっていくキッカケだったかも」

「ふ〜ん。10年違うと全然変わるか。そんなもんかね」

「ある意味、このインドでの衝撃的で刺激的な体験が、2人が旅にハマっていくキッカケだったかも」

「岡村隆史なんて、これが初の海外旅行だったらしいからね。
てか、そんなビビる体験があったわけ?」

見どころは?

「さてこの旅の見どころを、一気に挙げます!」
・日本との文化の違いに驚愕
・ビビりまくりの岡村に対し、余裕の東野
・世界遺産「タージ・マハル」を満喫
・「東野VSスタッフ←岡村が仲裁」の旅猿の定番の、元祖が見れる
・ガイドさんの家で素直に夕食を食べる
〝ガイドさんの家で素直に夕食を食べる〟ってなんだよ…」

「これは、最近の旅猿を観ているファンにしかわからない爆笑案件なんだよ。

「これは、最近の旅猿を観ているファンにしかわからない爆笑案件なんだよ。
スタッフが勝手に現地ガイドさんの家での夕食をアポとり
→東野幸治がまさかのキレずに素直に〝じゃ、行きましょう〟。
これだけで爆笑です」

「ああ。最近だとたしか、東野さんがキレちゃうんだっけ…」

「基本的には、スタッフがこれやるとヒガシノリンはブチ切れてロケがストップします…」

「もっと語りたいことはいっぱいあるけど、この辺にしときます。

「ああ。最近だとたしか、東野さんがキレちゃうんだっけ…」

「基本的には、スタッフがこれやるとヒガシノリンはブチ切れてロケがストップします…」
まとめ

「もっと語りたいことはいっぱいあるけど、この辺にしときます。
とにかくこの旅は、旅猿の元祖。
インドは旅猿の聖地となり、これ以降も何回も行くことになるよ」