気になる“あのウワサ”・“都市伝説”などをゆる〜く紹介。
「知る」ことは、「生きる」こと。世の中の謎を探検してます。

今回紹介するのは、メンタルに関してです。

「偏向の盲点(へんこうのもうてん)」についてご紹介します。

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「なんじゃそりゃ?」

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偏向の盲点とは?


みなさんは、こんな経験ありませんか?

◆努力してるのに、全然評価されない
◆正しいことをしてるのに、なかなか認めてもらえない
◆なぜあいつと同じことをしたのに、あいつだけ評価が上がるの?

簡単に言うと、自分は頑張って努力したのになぜか評価が上がらないっていう経験ですね。

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「ああ、学生の時にあったわ。
テストで友達とおんなじ点数なのに、なぜか私だけ通知表の評価が低いとか…」

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「あるあるだよね。要は、理不尽な経験だね。
学生でも社会人になっても、経験する人は多いんじゃないかな」


実は、多くの人が経験するこの理不尽は、
「偏向の盲点」というものが絡んでいるんです。

この偏向の盲点とは何か。
こんな感じです。

◆人は、他人を色眼鏡で見てしまう

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「ん?色眼鏡ってどーゆうこと?」

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「もう少し詳しくいうと、こんな感じです」

◆人間は、好きな人に対しては、良い情報ばかり目につく。

嫌いな人に対してはネガティブな情報ばかり目につく

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「ああ。嫌いな人に対しては、その人が何をしても気にくわない、みたいな?」

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「そゆこと。人を一旦嫌いになっちゃうと、その人がどんなに立派なことをやっても、全く目に入らない。
悪いところばっかりが見えて、どんどん嫌いになっちゃう。

逆に、好きな人の悪い部分は目に入らない。
自分がその人を好きな条件に合う都合のいい情報しか、収集しなくなっちゃうんだね」


人が人を評価するときは、この偏向の盲点、つまり好きか嫌いかの感情が影響しちゃうんですね。
これが、私たちが不公平や不平等を感じたり、理不尽を感じたりすることの原因でもあります。


例えば、子供たちを公平に評価しなければいけない学校の先生も、例外ではないんですね。

先生も神様じゃなく人間。それぞれの子供を気に入る、気に入らない、の感情は生まれるわけです。

例えテストで良い点数を取っても、先生から嫌われてりゃ評価は上がらない。
そんなこともあるってことですね

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「平等じゃないね‥‥」

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好かれりゃ楽


どれだけ偉い人でも、人間です。
判断したり人を評価したりする時には、感情に左右されるということですね。

でもこれって、人から評価されたかったら「好かれちゃえばとりあえずOK」って言えますよね。
一旦好かれたら何してもOKみたいな感じ。

逆に一旦嫌われてしまったら、何してもダメって状態に。

そのため人からの評価を上げたければ、とりあえず好かれるってのが手っ取り早い。



では、もはや嫌われてしまい評価されない・理不尽な状況になってしまってる場合。
どうすればいいのでしょうか?
見ていきましょう。

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「あそうそう。それ気になるわ〜」




嫌われちゃってる場合は?


対処法としては、こちらです。
①気にしすぎない
②相手をよく分析する


まず①、気にしすぎないです。

「嫌われてる」と感じていたとしても、
自分の全てが嫌われていることはあり得ないという事です。

評価する側の人間は、こちらの良い部分は必ず認識してますし、期待はしている。
もちろん「偏向の盲点」があることもわかっています。

それを込みでちゃんと公平に評価をしようとしてるので、
「嫌われてる」と思い込んで卑屈になる必要はないってことですね。



続いて②の相手を分析する

これは、「評価する人」に関してしっかり研究するということです。

相手は、
何を評価して何を評価しないのか。
何をすれば評価が上がるのか。
何を好み、何を嫌うのか。

それができてないと、ムダな努力をし、何をしても好かれないという状況に陥るわけです。


「評価されないよ〜」って嘆く前に、
相手をよく見て、どうしたら評価が上がるのかよく考えよう!てことですね。

それが把握できれば、
だんだん評価してくれる→好きになってくれる
っていう循環になっていく。



例えばですが、学校の先生のケースを見てみましょう。

「いくらテストの点数が良くても、提出物を出さない生徒はダメ!」
っていう国語の先生がいたとします。

そこで、
「俺は提出物は出してないけど、国語のテストで100点を取った。なんで国語の通知表が5じゃなくて4なんだ!」

これ、通用しないってことですね。
提出物をとっとと出しゃいいんです。

先生はロボットではなく人間。何を評価するかは、先生によってそれぞれ違う。
そこをしっかり自分で把握しないとってことですね。


社会人も一緒。
上司や先輩は、人を評価する時には独自の基準を持ち、なるべく公平に評価したいと考えています。

当然人間なので、人に対し好き・嫌いの感情はある。
でも、その「感情に左右されずに判断しよう」
そう考えています。

その上司や先輩の評価の基準は何か。どんな人間を好むのか。
よく考え把握し、行動することが必要ってことですね。


逆に、自分が人を評価する立場になった時は、この偏向の盲点がある、てことの認識が大事ということです。

人を色眼鏡で見てないか、
ちゃんとその人の良い部分が見えているか、
公平に評価しているか、
評価する基準は明確になっているか。

チェックですね。


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人の評価は気にしすぎない


とはいえ、人の評価なんか気にして生きるのって、面白くないですよね。

人間は、自分の人生を生きています。

もちろん「誰かのために頑張る」「人のために働く」「あの人に認められたい」
素晴らしいことです。

しかし、結局は自分の人生を豊かにするために日々思考し、働き、笑うわけです。

「なんで自分は評価が低いんだろう」って悩んでる時点で、自分ではどうしょもない他者の下す評価で悩んでますよね。

他人の評価なんて、主観の入ったもの。
これほど当てにならないものは無いし、絶対的なものではない。自分で変えられるものでもない。

気にしすぎちゃいけないってことですね。

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「いや でもねえ…。現実問題、評価されないと落第したり、出世できなかったりするじゃん?」

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「まあね。でも、自分の人生は自分のもの。
人の目なんか気にせず、好きに生きていきたいよね

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「まあそうだけどね…」




まとめ


まとめましょう!

まず、人間関係には「偏向の盲点」がある。
そのため、評価されたかったらとにかく好かれよう!ってことですね。

さらに、もし理不尽に評価が低いと感じた場合は、しっかり冷静に相手を分析→評価を上げてけば大丈夫、ということです。


世の中は時に理不尽であり、不公平な部分がある。
そのことをまず理解することが大事ですね。

この理不尽の大きな原因は、人間には感情があるから

この感情ってのが厄介ですが、感情が無い人間がいたとしたら、逆に魅力も何もないですよね。


人に好かれようとして生きるのって、疲れますよね。自分を偽って無理しても、そんなの続かない。

しかも、どんなに頑張って良いことをしても、すでに色眼鏡で見られてたら、何にも意味がないんです。

それだったら、自分が信じたこと、正しいと思ったことを貫く。
自分らしく生きることが、人生を楽しむことになりますよね。

そんな自分を人が好きになってくれて、評価もしてくれたらラッキー。
嫌われたら、それはそれでスルーでいい。しかたない。

こんな感じで、全く問題無いと思います。




以上。
長くなっちゃいましたが、どうもありがとうございました〜


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