気になる“あのウワサ”・“都市伝説”などをゆる〜く紹介。
「知る」ことは、「生きる」こと。世の中の謎を探検してます。

今回紹介する雑学は、ウイルス


なぜこんなに医療が発達してるのに、
未だに人類はウイルスを根絶できないの?

そんな事をご紹介していきます!

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「うん。まさに今、修羅場だね(2020年)

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ウイルスを根絶できない理由は?


2020年現在、
新型コロナウイルスにより世界は大変な状況になってますね。

ただこれまでも、冬になると毎年季節性インフルエンザは大流行してました。

新型コロナウイルス季節性インフルエンザウイルスの強化版といった感じで、

感染はウイルスが引き起こすという部分は、同じですね。



実は人類は、
かつて苦しめられた天然痘ウイルスという恐ろしいウイルスを根絶させています。

天然痘は、致死率20%〜50%という脅威の感染症でした。

それでも根絶には20年以上の長い格闘があったわけですが。


そんな実績もあり、さらに医学が発達してるのに、
なぜいまだに人類はウイルスと闘ってるのでしょうか?



その理由はいくつかあるんですが、
大きくはこちらです。
■ウイルスの種類が多すぎる(200種類以上)
■同じウイルスでも型があり、しかも年々変化する。
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「ウイルスの種類が多すぎるのか」

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「そゆこと。
天然痘ウイルスを根絶できたのは、
ウイルスを特定できたからなんだね。

インフルエンザの予防接種ワクチンも結局、
その年に流行するウイルスを予測して対応してるだけなわけ」



風邪ウイルスは種類が多いしどんどん変異をしていく。
とにかくウイルスの特定が難しいってことですね。

これがワクチン予防接種をしてもインフルにかかっちゃう原因。
さらに風邪の特効薬が作れない原因でもあります。

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天然痘ウイルスはなぜ根絶できた?


WHO(世界保健機関)は、
22年間の戦いの末に「天然痘根絶宣言」(1980年)を発表しました。

人類は、天然痘という恐怖のウイルスをどうやって絶滅させたのでしょうか?



その方法が、こちら。

■感染者に接触した全ての人に、ワクチンを打ちまくっていった

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「ん…?そんな、全員にワクチンを打ってくって可能なの?」

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「少しでも患者と接触した人に、予め天然痘ワクチンを打ちまくっていった。

そうやってウイルスをどんどん減らしていったってことだね」


ウイルスってのは、細胞を持ちません。
そのため、自分自身だけ(単独)で生きていくことはできない。

じゃあどうやって生きていくのか。

人や動物の細胞に入り込み、増殖していく。
その状態になったのが「ウイルス感染」。



なので、寄生先の人間の体に徹底的に前もってワクチンを打っていくことで、最終的に絶滅に成功したんですね。


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「えじゃあコロナウイルスも、
特定できてワクチンさえできれば、根絶できるの?」

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「そこが、根絶となると難しいんだよ。

その理由がこちら。

天然痘ウイルスは、人間にしか感染しない


新型コロナウイルスは、動物にも感染する。


天然痘ウイルスは、
人間にしか感染しないから根絶できたとも言えます。

一方、新型コロナウイルスを含むインフルエンザウイルスは、動物にも感染する

その時点で根絶は難しいですよね。


そもそも、ウイルス自体が元々動物由来

動物から人へ感染→人から人へ感染。
という流れですね。

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まとめ


とりあえず、人類とウイルスとの戦いはまだこの先も続きそうです。


なんせ、ウイルスが「くせ者」すぎる。
◆動物由来
◆種類が多い
◆変異する
◆寄生して初めて活性化する



ただ今回の新型コロナウイルスに対しては、
ワクチンがいずれ開発され、いずれ収束はするでしょう(希望)。
時間はかかりますけどね。


感染源の動物も特定されつつあります。

コウモリ→センザンコウ→人間



以上。
マスクが足りね〜!!!

読んでくれて、ありがとうございました〜





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