気になる“あのウワサ”・“都市伝説”などをゆる〜く紹介。
「知る」ことは、「生きる」こと。世の中の謎を探検してます。

今回紹介する雑学は、ウイルス
なぜこんなに医療が発達してるのに、
未だに人類は風邪に苦しめられてるの?
なんで風邪のウイルスを根絶できないの?

そんな事をご紹介していきます。

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「確かに、そう言われりゃそうだね。
風邪の特効薬も未だに無いし…」

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風邪ウイルスを根絶できない理由は?


冬になると毎年、インフルエンザが大流行しますよね。
インフルエンザウイルスも、風邪ウイルスの1つです。

予防接種を受けてもかかる人が多いし…。


かつて人類は、散々苦しめられた天然痘ウイルスという恐ろしいウイルスを根絶させています。
天然痘は、致死率20%〜50%という脅威の感染症でした。
それでも根絶には20年以上の長い格闘があったわけですが。

そんな実績もあってさらに医学が発達してるのに、なぜインフルエンザをはじめとする風邪をいまだに無くせないのか。
そんな疑問を持ったことって、ないでしょうか?


その理由はいくつかあるんですが、大きくはこちらです。
■風邪ウイルスの種類が多すぎる(200種類以上)
■同じウイルスでも型があり、しかも年々変化する。
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「ウイルスの種類が多すぎるのか」

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「そゆこと。
天然痘ウイルスを根絶できたのは、ウイルスを特定できたからなんだね。

インフルエンザの予防接種ワクチンも結局、その年に流行するウイルスを予測して対応してるにすぎないわけ」



風邪ウイルスは、種類が多い上にどんどん変異をしていくため、ウイルスの特定が難しいってことですね。

これが予防接種をしてもインフルにかかっちゃう原因でもあり、
風邪の特効薬が作れない原因でもあります。

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天然痘ウイルスはなぜ根絶できた?


WHO(世界保健機関)は、22年間の戦いの末に「天然痘根絶宣言」(1980年)を発表しました。

人類は、天然痘という恐怖のウイルスをどうやって絶滅させたのでしょうか?

その方法が、こちら。

■感染者に接触した全ての人にワクチンを打ちまくっていった

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「ん…?そんなん、全員にワクチンを打ってくって可能なの?」

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「まあ、少しでも危なければ予め天然痘ワクチンを打ちまくることで、ウイルスを減らしていったってことだね」


ウイルスってのは、細胞を持ちません。そのため、自分自身だけで生きていくことはできない。そこが細菌とは違うところなんですね。

よって、ウイルスは生物なのか?に関しては、専門家でも意見が分かれるところのようです。

じゃあどうやって生きていくのか。
人や動物の細胞に入り込み、増殖していく。
その状態になったのが「ウイルス感染」。

ウイルスは単独では生きていけない。
なので、寄生先の人間の体に徹底的に予めワクチンを打っていくことで、最終的に絶滅に成功したんですね。

実はもう一つ、根絶成功の大きな理由があります。
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「まだあんのかい…」

天然痘ウイルスは、人間にしか感染しない

インフルエンザなどの風邪ウイルスは、鳥や豚などの動物にも感染します。

もはやその時点で、根絶はムリですよね。
天然痘ウイルスは、人間にしか感染しないから根絶できたとも言えます。

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まとめ


とりあえず、人類と風邪ウイルスとの戦いは、まだこの先も続きそうです。
もし風邪を引く可能性がゼロになったら、楽になるんですけどね。

なんせ、ウイルスが「くせ者」すぎる。
生物に寄生して増殖する上に、空気中にある時点では「死んでいる」状態。

そのため、生物に入り込む前に
「空気中の段階で殺してやろう!」てのが無理なんですね。

ウイルスは、人に寄生する前の段階では「生きてはいない」んです。そもそも「生きていない」ものは殺せない。

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「なんかよくわかんねー…」

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「まとにかく、冬はあったかくして寝よう
それだけだね。

以上。ありがとうございました〜」





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