気になる“あのウワサ”・“都市伝説”などをゆる〜く紹介。
「知る」ことは、「生きる」こと。世の中の謎を探検してます。

今回の雑学は、人物。


ドイツ人の地質学者
ハインリヒ・エドムント・ナウマンを紹介します!

863CB4A5-D086-4897-9AF3-16F221351136
「ナウマンって、なんか聞いたことあるな」

AA123DBC-17EF-48C3-AD94-A79DF0907E56
「はい、それナウマンゾウです。
ナウマンゾウは、化石を研究した彼の名前がついたんだね」

863CB4A5-D086-4897-9AF3-16F221351136
「あ、そうなんだ。
ナウマンゾウって、何だっけ…?」

IMG_4676
ハインリヒ・エドムント・ナウマン(1854〜1972)



ナウマンの多大なる日本への貢献


ドイツ人地質学者のナウマンさんは、
日本の地質学へ多大なる貢献をした人物なんです。


今回は簡単に彼を紹介しながら、
その功績も見ていきたいと思います。



まずナウマンさんが日本に来たのは、1875年
明治時代ですね。

明治政府がお雇い外国人の1人として招きました。


そして、東京帝国大学(現在の東京大学)地質学教室初代教授に就任。

地質調査所の設立に関わり、
調査責任者として日本列島の地質調査に携わりました。

863CB4A5-D086-4897-9AF3-16F221351136
「え?日本に来ていきなり東大の教授って、すごくない?」

AA123DBC-17EF-48C3-AD94-A79DF0907E56
「だよね。
当時の明治政府は、日本を近代化しようとしていて、その政策の一貫だったみたいだね」


そして彼は、日本列島の膨大な量の地質調査を実施。

日本初の本格的な地質図を作成しました。

863CB4A5-D086-4897-9AF3-16F221351136
「てかそれ、なんで外国人にやらせたんだろ…」


調査は本州、四国、九州と広範囲にわたり、
調査した距離は10000kmに及んだみたいです。


ちなみに、
「フォッサマグナ」っていう名前をつけたのも実はナウマンだったりします。



ここまで頑張ってくれたんなら、
日本固有のゾウさん「ナウマンゾウ」に、彼の名前がついても納得ですよね。

実際、ナウマンゾウについても彼は研究をしましたから。

IMG_4677
※ナウマンゾウ(復元)。
かつて日本に生息していたとされるゾウ。野尻湖などで化石が見つかっている。




ナウマンのちょっと意外な事実


とはいえ、
ナウマンには少し意外な事実がありました。

863CB4A5-D086-4897-9AF3-16F221351136
「意外な事実?」


それがこちら。
◆地元ドイツではほとんど知られていない。
◆森鴎外とバトルした。
863CB4A5-D086-4897-9AF3-16F221351136
「え…?ドイツでは無名?」

AA123DBC-17EF-48C3-AD94-A79DF0907E56
「うん。日本での方が有名みたいだね…。

さらに、
ナウマンが講演で日本人を少しディスったことに森鴎外が激おこ。
森鴎外は新聞に批判を投稿し、論戦になっちゃったんだって」

まあ実際は、
森鴎外はただ激昂して要領を得ず、ナウマンは冷静に対応してたみたいですが…。





まとめ


以上、
ナウマンさんについてでした!

863CB4A5-D086-4897-9AF3-16F221351136
「ちょっとごめん…、
森鴎外って誰だっけ…?」

AA123DBC-17EF-48C3-AD94-A79DF0907E56
「終わります。あっりがとーございました〜」





Add Comments

名前
 
  絵文字
 
 
読者登録
LINE読者登録QRコード
PVアクセスランキング にほんブログ村
お問い合わせ
  • ライブドアブログ