気になる“あのウワサ”・“都市伝説”などをゆる〜く紹介。
「知る」ことは、「生きる」こと。世の中の謎を探検してます。

今回は、映画の感想ですね。


2017年公開の映画、
「先生!、、、好きになってもいいですか?」
の感想&レビューをお届けでっす。


※ネタバレ内容も含みますので、まだ観てない方はご注意下さい。


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禁断の恋を描く


バリバリの恋愛映画ですね〜。

あんまり恋愛もの観ないんですけど…。

主演は生田斗真&広瀬すず


原作は河原和音さんの漫画、「先生!」ですね。



ではでは観た感想ですが、
ひとことでこんな感じでした。

1にも2にも、広瀬すず。とにかく広瀬すず。

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「…はい?」

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「広瀬すずの抜群の演技、そして可愛すぎですね。それだけです」

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「ちゃんとレビューしろ。」



まあタイトル通り、先生と生徒の禁断の恋を描いた作品なんですが、
内容的にはザ・少女漫画


ツッコミどころは満載ではありますが、
割り切って観ればそれなりに面白かったですね。

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「少女漫画バカにしてんのか?
…までも、教師と生徒の恋愛ものって結構たくさんあるよね」



この映画のレビューサイトを見ると、
かなり低評価が目立ちます。
それは、この作品が教師と生徒の恋というタブーを描いてるからだと思うんですよね。

おそらくボロクソ書いてるのは、
現実で色々と我慢して生きてるおっさん達じゃないかと。

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「お前もおっさんだろが」


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好きになっちゃいけない人


この映画、けっこう大事なことがテーマだと思うんですよね〜。
その辺を少し、掘り下げてみたいと思います。


広瀬すず演じる高校3年生の島田響は、生田斗真演じる先生の伊藤貢作を好きになります。


しかし、伊藤先生は立場上、相手にしない。


ただそれでも、島田は好きという気持ちを素直にぶつけ続け、なにかと伊藤先生にまとわりつく。
そのうち、伊藤先生から「迷惑だ」とはっきり言われ、重大な問題も起きてしまう。


島田はそれでも先生を「好き」という気持ちは変わらない。

自分が伊藤先生を好きでい続けることで、どんどん自分が傷つく。先生にも迷惑をかけ続ける状況に陥っていく…。

「わたし、どうしたらいいの?」


当然、最大級のお悩みスパイラルにハマっていきます。


そして最終的に、
島田は結論を出します。


「私は、好きになってはいけない人を好きになってしまったんだ」




好きであることは、変わらない。
しかし、教師と生徒の関係上、好きでいることの代償が大きいし、決して成就することは無い。

あきらめようあきらめることが、大人なんだ。

そう言い聞かせ、無理やり忘れようとしたんですね。
いわゆる「ふっ切る」ですね。


これはある意味正しいんですよね。
社会で生きていく中で人は、自分の素直な気持ちを隠し、抑えなければならない。

人々が理性で自分の気持ちや行動を抑えて生きるからこそ、社会がちゃんと成り立っている。


ただ、先生と生徒の関係とかって、
単なる「システム」に過ぎないんですよね。

ただの社会におけるシステム。

そもそもそんなシステムがなければ、
教師と生徒だろうが男と女の関係になっても何の問題もない。

結婚もそう。システム。
結婚したら他人と恋愛したらダメですよね。不倫になっちゃいますよね。
でも、他の国のシステムでは不倫全然OKの国だってあるわけです。
日本がたまたま一夫一妻制を採用してるだけです。


システムの中ではダメなだけで、
どんな状況であれ人は必ず人を好きになるんですよね。
これは、人間の本能だから仕方が無い。だから「人を好きになること」は法律では禁じられていない。


あきらめるという考えに至った島田を、
クライマックスで友人が救います。

世の中に、好きになっちゃいけない人なんて いないよ。絶対!

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「いや〜、親友の千草恵、ナイスプレーですね〜」

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「好きになっちゃうのは、しかたないもんね」

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「そもそも、あんな可愛い子に好かれる時点で、正気じゃいられないけどな」

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「うわキモっ」


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最後に


ツッコミどころは多い映画ではありますが、
この映画が伝えたかったことは、

「好きになってはいけない人なんて、この世にいない」

ですかね。

自分の気持ち、自分の心に素直に生きよう。
後悔しないように。

そんな事を教えてくれてる気がします。


結局フタを開けてみれば、
伊藤先生と島田は両思いだったわけですからな。



そいでは最後に、
先生のことを好きだけど、状況的にあきらめなければならない。
そんな葛藤の中で、島田響が思わず本音を泣き叫ぶシーン。
そのセリフで締めましょう。
どうもありがとうございました〜。

先生の笑ったとことか、もっと見たい。
(先生を好きなことが)なんでいけないことなの?
私は、先生を好きになれたからテストだって頑張れて、毎日がドキドキして、楽しくなって、絶対ムダなんかじゃない。
振り向いてもらえなくても、今は1番好きな人を好きでいたい。


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