気になる“あのウワサ”・“都市伝説”などをゆる〜く紹介。
「知る」ことは、「生きる」こと。世の中の謎を探検してます。

今回は、映画の感想ですね。


映画「恋は雨上がりのように」
の感想をお届けしまっす!



※内容に関する記述がありますので、まだ観てない方はご注意ください。


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純粋な恋愛映画ではない?



この映画は、2018年公開の映画。
原作は眉月じゅんさんの漫画ですね。

主演は大泉洋小松菜奈です。

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「大泉洋が恋愛映画?」

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「それ、僕も思った…。」


恋愛映画はあまり観ないのですが、
この映画はとても評価が高かったため観た
てのが正直なところです…。


観た感想ですが、
ひと言だとこんな感じでしたね。


「純粋な恋愛映画ではない」

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「う〜ん、そもそも純粋な恋愛映画って…?」



まあ言ってしまえば、
2人は結局、結ばれない。キスシーンも無い。

要は、
恋愛映画として期待して観ても、ちょっと方向性が違う
ということですね。


なにせ、
45歳のおじさん17歳の女子高生のお話ですからね。

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「じゃあ、なに映画なわけ?」

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「ではその辺、掘り下げてみましょう」

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映画の主題は?



この映画が伝えたいこと

個人的には、これだと思いました。↓

「若い」とは?
「人を育てる」とは?

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「…どゆこと?」



いわゆる胸キュン、ドキドキの恋愛ものではない。

「若い」ってどういうことなのか?
「人を育てる」ってどういうことなのか?


これを投げかけてる、
深〜い映画だと思いました。


17歳の橘あきら(小松菜奈)は、45歳バツイチの近藤正己(大泉洋)に片想いをします。

なぜここまで惚れ込んだのかは謎なんですが、おそらくケガして死ぬほど落ち込んでる時に、優しくしてくれた。
彼に救われた経験から、好きになっていったのかな。

そして、気持ちいいくらいのド直球
「店長のことが好きです」
「あなたのことが、好きです」


とにかく直球で気持ちを伝えまくるんですね。

これが若さですね。

相手の立場など余計なことは考えず、思いを素直に伝える。

これはこれで、大事なことですよね。


しかし45歳のファミレス店長の近藤は、
橘の将来のことをしっかり考えて、お断りするんですね。

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「でも実際あんなかわいい子に好かれたら、冷静ではいらんないけどな」

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「キモいぞ。やめろ」


17歳の橘の将来を考えると、彼女が今やるべきことは何なのか。

夢も希望も無いオジサンと付き合うことが、この子の将来のプラスになるのか。

そこを冷静に考え、
本当に今やるべき事に遠回しに気づかせてあげる。そしてそれとなく導いてあげる。


それが大人ですよね。
その役を、大泉洋と母親役の吉田羊が演じていました。

特に母親役の吉田羊は、
多くは語らずに淡々と日常をこなしながら、娘の成長を見守っていました。
これぞ親ですよね。

決していちいち捕まえて説教などしない。

「(スパイク)捨てるわけないじゃない」


娘が必ずまた陸上競技と向き合う日が来る
そう信じて、スパイクは捨てなかったんですね。



若い頃は、その時の感情にまかせて暴走しがち。
しかし、成長するとは周りを見ること

大人になるということは、立場をわきまえて理性的に行動すること



それを、片想いという経験を通して学んでいく。
橘あきらという女の子の成長物語なんですね。




作中の近藤正己(大泉洋)のセリフに、
全てが詰まってますね。
若さっていうのは時に乱暴で、凶暴なものなんだ。
でも、その時に感じた感情というのは、いずれ財産になる。今はわからなくても。


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「近藤は、あくまで大人の対応を貫いたんだなあ」



橘あきらには圧倒的な才能がある。
100m競技における圧倒的な才能。

そこを今あきらめることは、彼女にとって将来的に大きな代償になる。



そう考え、再び陸上に打ち込むように導いていったんですね。

若い時の突発的で不安定な感情により、
大事な将来が台無しになってはいけない。


まさに、
若さとは?
人を育てるとは?
これを問いかけてる映画だと思います。

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気になった点


そいでは最後に、
気になった点だけ少しツッコんで、終わりにしますね。

橘あきらの親友の喜屋武はるかですね。

清野菜名という女優さんが演じてます。
清野菜名は生田斗真の奥さんですね。


まず喜屋武が「きゃん」と読むことにビックリしたんですが…、
それよりこれ、橘と同級生なので高2生の設定なんですよね。

清野菜名が演じる喜屋武はるかは、どう見ても高校2年生には見えませんでした。

とにかく先生にしか見えなかった…。

何というか、老けてるとかじゃなくて、
どう見ても大人の女性なんですよね…。


あとはその喜屋武はるか、
靴屋さんで近藤(大泉洋)にいきなり初対面で
「あの、結婚されてるんですか?」
って聞いてました。

ありえないですね。初対面でこの質問…。

しかも、お子さんと一緒に店に来てるわけだし…


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まとめ


全体的には、
さすが大泉洋という感じでコメディ要素も満載でしたね。

特に大泉洋濱田マリとのコンビは面白かった。


小松菜奈さんは今後も女優としての活躍が楽しみですが、
とにかくこの映画の役はハマっていましたね。

身長が168cmもあり、ガッチリ(?)してるため伝説のスプリンターというアスリート役もキマッていましたし、
本当に足が速そうな体をしてますよね。

映画冒頭のスライディング、カッコよすぎ…




以上、
ありがとうございました〜


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